Petitプティピアノ教室

Petit プティピアノ教室

Petit プティピアノ教室の「Petit」はフランス語で単純に小さい物や子供に対して「かわいい」と言う意味で使われますが、親しみを込めた「かわいい」と言う愛情表現としても使われます。
ご縁があって当教室に習いに来てくれる子供達には愛情を持って笑顔でレッスンをしています。

レッスン室の様子小平市上水南町

Introduction

ご紹介

Petit プティピアノ教室は、小平市上水南町にあるピアノ教室です。

♪ 心を豊かにします

ピアノを弾く時には、ただ楽譜に書かれている音符を弾くだけではありません。

『ここは、キラキラ水が流れているようなメロディーだね』

『ここは2人がお話しているようだね』

色々な事を想像しながら弾く事で、感性豊かな心や想像力が育ちます。

♪ 集中力を養います

ピアノを弾いている時のみんなの顔は、ものすごく集中しています。

楽譜を見る、指を動かす、弾いている音を聴く。ピアノは同時に沢山の事をします。

毎日の練習、そしてレッスンで集中力を養います。

♪ 将来の姿

いつかはピアノ教室を巣立っていきます。やめたら全くピアノを弾かなくなったではもったいない！

テレビから流れてくるCM曲、映画音楽、憧れのあの曲…。弾いてみたいと思った曲の楽譜を自分で買ってみて弾いてみる。勉強や仕事のストレス発散に弾く。

ピアノを弾くことが人生で癒しの存在になってほしいから、習い始めから音符を自分で読める力をつけていきます。

♪ コミュニケーション

生徒とのコミュニケーションはもちろんですが、昔はお母さんとのコミュニケーションが足りなかったと反省。

今は６歳と３歳の母親として、悩みも一緒。

日々の練習の事。普段の様子。些細なことでも安心して話したり相談できる講師を心がけています。

ちばゆき

千葉友紀

北海道出身。
洗足学園音楽大学卒業。同大学専攻科修了。
楽器店にて3歳から70歳代までを5年間指導し、出産を機に退職。
プライベートでは2人の男の子の母。

ヤマハピアノPSTA認定講師

♪ ピアノの先生になったきっかけ
５歳の誕生日を迎えてすぐにピアノを始めました。
昔からピアノ伴奏をするのが好きで、中学校では全校合唱の伴奏、高校では吹奏楽ソロコンクールの伴奏をしていました。伴奏大好き！音大に行きたい！と高校１年生で音大受験を決意！
憧れのサックスの先輩(女性です♪)と同じ大学へ入学。
在学中に「このピアノの素晴らしさ、楽しさを子供達に伝えたい！」と思い、ピアノ講師になりました。